恐怖の食人一家!ソニービーン一族【進撃の巨人の元ネタ】

      2016/06/04

進撃の巨人に出てくる2体の巨人「ソニー」と「ビーン」

その元ネタになっている人肉を食べる一族の恐怖の実話。

wikiとかにも載ってるけど、少しわかりにくいと思ったので自分なりにまとめてみた。

ソニービーンについて知りたい人は参考にして下さい。

進撃の巨人に出てくるソニーとビーン

進撃の巨人を知らない人のために簡単に説明すると、人を殺して食べる巨人と戦う話です。

トロスト地区で捕獲された2人の巨人。

4mの巨人を「ソニー」、7mの巨人を「ビーン」とハンジが名付けます。

この「ソニー」と「ビーン」名前の由来が実在していた「アレクサンダー・ビーン(ソニー・ビーン)」から引用していると言う事を作品中のハンジ自ら語っています。

巨人に名前をつけるための命名式という名目でソニービーンの事を簡単に説明しているので興味があれば見てみて下さい。

ソニービーン一族の概要

15世紀ごろにスコットランドに実在した「アレクサンダー・ビーン」

正式名称はアレキサンダーでソニーは簡易的な呼び名のようなものです。

多くの人を殺し人肉を食べていた事から、処刑された人物。

主食を人肉にしていたことから大量殺人をしていたため、伝説のように語り継がれているがどこまでが事実か判明していないようです。

とは言え、実在していた事は本当みたい。

驚くべきはその家族構成。

妻との子供が男性8人、女性6人。

その子供が近親相姦を繰り返して男性18人、女性14人生まれる。

合計48人のビッグダディもびっくりの大家族になり全員が人肉を主食にしていた。

一族に殺された人間の数は50以下という意見もあれば、1000人を超えるという人もいるようですが、ほとんど情報が残っていないためその真偽は定かではありません。

カルバリズム(食人行動)は世界中であらゆる部族がおこなっていたので珍しくはありませんが、主食を人肉にしていたのは恐らくソニービーン一族だけだと思われる。

ソニービーンの住み家

ソニーとその妻が一緒に住み始めたのは普通の家でなく、海辺の洞窟。

その洞窟は奥行が1600mもあり、満潮時には入口が海に沈んでしまう。

水没してしまう距離は200m以上。

潜水がいくら得意であっても満潮時には洞窟内部に入る事ができなくなってしまう。

そのため近づく人もほとんどおらず、たまたま近づいた人は一族の餌食となった。

そんな場所だったおかげで、25年近くも発見されず人殺しを続ける事が出来たんだと言われています。

犯行手口

初めは、一人で旅行していている旅人を襲って現金を奪っていた。

証拠が残らないように徹底して必ず殺したようです。

一人、二人の旅人しか襲わなかった一族は家族が増えるにつれ5人以上の旅人達も構わず襲うようになる。

前後の道を逃げられないように防いでから殺していたため、5人以上を相手でも狙われた人は逃げる事ができなかった。

人肉を食べるようになった経緯

ただ単純に働きたくなかったから。

きっと「働いたら負け」とでも思っていたのでしょうか?

現代のニートを体現させるような考えだが、妻も同じ考えで旅人を襲う事を思いつき実行。

旅人が持っていた、装飾品や貴金属は売るときにバレると思ったため現金だけを使う事にする。

死体や貴金属は洞窟に捨てておく。

とは言え、旅人から奪う現金だけでは生活が困難だった。

特に食糧難は深刻だったので、殺した人を食べる事を思いつく。

内臓を処理して、バラバラにした手足を塩漬けにして吊るしておくことで保存できるようにした。

生まれた子供も当たり前のように他人を食べていたわけだが、道徳的な事を教える人もいないためなんの疑問も持たずに人を殺し加工するようになる。

子供に関しては生まれた家庭が可哀想としか言いようがない。

親からまともな教育を受けていなかったため、原始的な言葉しか話す事ができなかったそうです。

しかし人殺しと人肉の加工はとても上手だった。

そのため、48人の大家族だったにも関わらず飢えずにすんだ。

最終的にどうなったのか?

証拠が残らないように徹底していたが、周辺で人が失踪する事件が多すぎたせいで調査される事になる。

しかし、洞窟に人が住んでいて人を襲って食べているなんて言う事は想像の斜め上を行き過ぎて気付かれる事はなかった。

そんなこんなで20年以上も人を食べて生活するが、ある失敗を気に一族の存在が発見されてしまう。

いつものように二人組の夫婦を襲い、そして妻を生きたまま内臓を出し下処理をする。

そんな衝撃的な光景を目の当たりにした夫の方が全力で抵抗する。

数人でも抑える事ができなかったが、殺されるのは時間の問題だった。

そんな時、たまたま20人以上の集団が通りかかった。

あまりの人数に人を襲うのをやめて洞窟に逃げる事になる。

この件がきっかけで一族の存在が見つかってしまう。

最終的には、一族は全員処刑。

子供も幼児も例外なくまともな裁判もなく処刑が決定される。

男は両手両足を切断され、そのまま放置されて失血多量で死亡。

女は男が殺されるのを見せられてから火あぶりにされて処刑された。

殺された子供は悪い事をしたとは思っておらず悪い事をしていたと理解したものはいなかった。

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